PSE-018HR・・・

リン青銅の約1.5倍の導電性を誇る、高品質銅合金をブレードマテリアルに採用。表面処理はロジウムメッキ。

厳しい環境の放送局やレコーディングスタジオの要求に応えるべく、ボディの材質は対衝撃ポリカーボネード樹脂を採用。

コードグリップ部は最大15mmまでのケーブルを支持でき、シールド付きケーブル等の、外径の太いケーブルにも余裕を持って対応します。

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PSE-320HR・・・

規定よりも大きなマージンを持たせたブレード（りん青銅の2.5倍の導電性を誇る特殊合金）、表面処理はロジウムメッキ。

安全性、強度を兼ね備えた、対衝撃難燃ポリカーボネードボディ。

IEC規格を準拠したサイズながら、最大5.5mm2までの極太ケーブルが支持できるクランプ構造。
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