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高純度かつハイスピードな信号処理を可能にする伝統のデュアルモノラル・フルバランス設計 マークレビンソン・プリアンプの伝統である回路のシンメトリカル・レイアウトおよびデュアルモノラル構成に よるフルバランス設計を継承しています。 入力信号は、アンバランス信号も入力直後にインプットステージにおいてバランス化され、後続回路へ伝送。 この高度なフルバランス・オペレーション技術により、すべての入力ソースにおける高いコモンモード・ノイズ リダクション効果を獲得しています。
Pure Path回路設計 両チャンネルのオーディオ回路のパーツや信号伝送ラインを左右対称に配置するデュアルモノラル構成とする ことで、信号処理におけるわずかな劣化やノイズの発生要因をも排除。 最先端の素材・素子の採用、シグナルパスの最適化も図ることで、プリアンプの使命である音楽信号の高純度 かつハイスピードな伝送を極めて高いレベルで実現しています。
クラスAアンプによる最高音質でのヘッドフォン再生 №523ではマークレビンソン・プリアンプ初のヘッドフォン端子を装備しています。 メインオーディオ回路を用いたクラスAアンプによる最高水準の音質でのヘッドフォンによる音楽鑑賞を楽しむ ことができます。
超精密R-2Rラダー型ステップアッテネータ―・ボリューム プリアンプの主要機能であり音質への影響度も大きいボリュームコントロール部には、リファレンスプリアンプ譲りの R-2Rラダー型ソリッドステート・ステップアッテネーター・ボリュームを採用しています。 超高精度ラダー抵抗とローノイズ・アナログスイッチを組み合わせることにより、信号純度を確保しながら、レベル 調整における帯域幅を最大限まで拡大。 さらに、左右チャンネル間の音量のマッチング精度を高め、主要調整範囲において0.1dBステップでの微細な音量調整 を可能にしています。
妥協のないデザイン マークレビンソンのアンプづくりの大きな特徴が用いているパーツ群のグレードの高さ。 №523においても、音質はもちろんのこと、信頼性、耐久性など様々な点において厳しい基準をクリアしたものを 採用。